コンテンツプロデューサー専攻 

コンテンツイノベーション・ラボ(CI.Lab)  2017年1月28日(土)〜全5日間

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東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ(TCPL)は、一般社団法人CiP協議会(CiP)との共催により、次世代のコンテンツ産業を担う人材(コンテンツイノベーター)の育成に取り組みます。
講座名は、コンテンツイノベーション・ラボ(CI.Lab)。
本ラボの特徴は、
① コンテンツイノベーションに成功した経営者よりの「成功の秘訣」を学ぶ。
② 現在進行形で成功に向け邁進している経営者よりの「起業の秘訣」を学ぶ。
③ 「起業」に必須となる「資金調達」に向け事業(起業)計画書作成、ピッチイベント等でのプレゼンテーション技術を学ぶ。
等であり、他に類を見ない実践型の講座が組み立てられました。

CiP協議会として本講座に対する見解
CiP協議会は、「人材育成」を活動の柱の一つとしており、次代のビジネスを創出する人材の輩出を目的とする本講座は、大変意義深いものです。
また、将来的に別の活動の柱でもある「起業支援」にもつなげていくことも想定しており、継続して人材を輩出するプラットフォームにしていきたいと思っています。

一般社団法人CiP協議会とは
東京都竹芝地区に、コンテンツを核とした国際ビジネス拠点を形成すべく、デジタル×コンテンツに関する様々な活動の実施母体として一般社団法人CiP協議会を2015年4月に設立しました。
国家戦略特別区域計画の特定事業として、2015年3月に内閣総理大臣認定を取得した東京都の都市再生ステップアップ・プロジェクトの一環であり、コンテンツを核とした開発計画が行われます。
「研究開発」「人材育成」「起業支援」「ビジネスマッチング」の4機能のサイクルを形成し、ビジネスがうまれ、そだち、ひろがる土壌をつくっていきたいと考えています。

実施要綱

講座数 全5日間 1日@3コマ 全15コマ(1コマ90分)
主催 東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ株式会社(TCPL)
共催 一般社団法人CiP協議会(CiP)
後援 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
会場 東京都立芝商業高等学校
アクセスはこちら
開講日時 2017年1月28日(土)
①13:00〜14:30
②14:45〜16:15
③16:30〜18:00

2017年2月11日(土)、26日(日)、3月12日(日)、25日(土)
①11:00〜12:30
②13:30〜15:00
③15:15〜16:45

カリキュラム案 2017年1月28日(土)
1.【13:00〜14:30】コンテンツ業界概論(一般社団法人CiP協議会 理事長 中村伊知哉氏)
2.【14:45〜16:15】「起業のススメ(ピッチイベントでの経験から)」(株式会社日本総合研究所 東博暢氏)
3.【16:30〜18:00】ニューイノベーター列伝Vol.1(LIVE STYLES 株式会社 代表取締役 市村昭宏氏)

2017年2月11日(土)
4.【11:00〜12:30】ニューイノベーター列伝Vol.2(NPO法人 Mission ARM Japan カタリスト 近藤玄大氏)
5.【13:30〜15:00】コンテンツイノベーション成功例Vol.1(グリー株式会社 NTP部 副部長、Director of GREE VR Studio 江本真一氏)
6.【15:15〜16:45】コンテンツビジネス資金調達(READYFOR株式会社 代表取締役 米良はるか氏)

2017年2月26日(日)
7.【11:00〜12:30】コンテンツイノベーション成功例Vol.2(C Channel株式会社 代表取締役 森川亮氏)
8.【13:30〜15:00】ビジネスワークショップ①(アーキタイプ株式会社 代表取締役 高橋靖典氏)
9.【15:15〜16:45】プレゼンテーション技術(Indigo Galaxy 代表 潘宇鵬(Pan Yupeng)氏)

2017年3月12日(日)
10.【11:00〜12:30】ビジネスワークショップ②(アーキタイプ株式会社 代表取締役 高橋靖典氏)
11.【13:30〜15:00】「起業と上場」(株式会社エルテス 代表取締役 菅原貴弘氏)
12.【15:15〜16:45】コンテンツイノベーション成功例Vol.3 (株式会社スペースシャワーネットワーク 代表取締役 清水英明氏)

2017年3月25日(土)
13.【11:00〜12:30】コンテンツビジネス法務(虎ノ門南法律事務所 パートナー弁護士 上沼紫野氏)
14.【13:30〜15:00】コンテンツイノベーション成功例Vol.4  (楽天株式会社 執行役員 和田圭氏)
15.【15:15〜16:45】プレゼンテーション

講師 中村伊知哉(なかむらいちや)
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授
http://www.ichiya.org/
1961年生まれ。京都大学経済学部卒。慶應義塾大学で博士号取得(政策・メディア)。
1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。通信・放送融合政策、インターネット政策を政府で最初に担当するが、橋本行革で省庁再編に携わったのを最後に退官し渡米。
1998年 MITメディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。2006年より慶應義塾大学教授。
内閣府知的財産戦略本部委員会座長、内閣府クールジャパン戦略会議、文化審議会著作権分科会小委などの委員を務める。
CiP協議会理事長、デジタルサイネージコンソーシアム理事長、映像配信高度化機構理事長、超人スポーツ協会共同代表、デジタル教科書教材協議会専務理事、吉本興業社外取締役などを兼務。
著書に『コンテンツと国家戦略』(角川Epub選書)、『中村伊知哉の新世紀ITビジネス進化論』(ディスカバリートゥエンティワン)など多数。
Twitter @ichiyanakamura
Facebook 中村 伊知哉

市村 昭宏
Live Styles株式会社代表取締役
DMM.com イベント事業部 副事業部長
慶応義塾大学経済学部を卒業後、2008年、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科に入学。
2010年、アスクルの新規事業であるアスマル株式会社に、デザイナー、エンジニアとして参画。同社にて、新規事業の立ち上げ、EC業界、物流業界について学ぶ。
2011年5月にネットプライスドットコムに入社。新規事業部に配属され、ライセンス事業、新規商品開発に従事。
2011年5月Live Styles 株式会社を設立。同年12月ネットプライスドットコムを卒業。
2012年3月1日 tixeeをローンチ。
2015年5月にDMM.comグループに参画。

近藤玄大
NPO法人Mission ARM Japanカタリスト。
exiii(イクシー)株式会社元代表。
3Dプリンタやオープンソースを活用し、手のない人が直感的に操作できる電動義手の開発および普及に取り組む。2011年、東京大学工学系研究科修士課程修了。2009-2010年はカルフォルニア大学バークレー校に留学。2011年、ソニー株式会社に入社。ロボティクス研究および新規事業創出に従事したのち、2014年6月に退職。2014年10月にexiiiを創業。2016年9月にはexiiiを退職し、MissionARMJapanに研究所を設立。また、個人事業主として前職ソニーなどと協業。

江本真一
グリー株式会社 NTP部 副部長、Director of GREE VR Studio
日本電気株式会社(NEC)にて、システム開発エンジニアおよび新規事業開発を担当。その後、業務フロー整備、コスト削減のコンサルティング会社を経て、2011年にグリー株式会社に入社。SNS、プラットフォーム部署を担当した後、ゲーム開発のデザイナーの部署を統括。2016年より、GREE VR Studioを担当。

米良はるか
1987年生まれ。2012年慶應義塾大学メディアデザイン研究科修了。2010年スタンフォード大学へ留学し、帰国後、2011年3月日本初のクラウドファンディングサービスREADYFORの立ち上げを行い、NPOやクリエイターに対してネット上で資金調達を可能にする仕組みを提供している。World Economic Forumグローバルシェイパーズ2011に選出され、日本人史上最年少でスイスで行われたダボス会議に参加。St.Gallen Symposium Leaders of Tomorrow、内閣府 国・行政のあり方懇談会 委員等国内外の数多くの会議に参加。2014年7月READYFOR株式会社 代表取締役に就任。2016年、第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。

森川亮 (Morikawa Akira)
C Channel株式会社 代表取締役
1967年1月13日 生
1989年に筑波大学卒業後、日本テレビ放送網株式会社に入社。 1999年青山学院大学大学院国際政治経済学科でMBAを取得。2000年ソニー株式会社に入社。
その後、2003年ハンゲームジャパン(現LINE株式会社)に移籍。2007年同社代表取締役社長に就任。2011年に「LINE」をスタートさせた。2013年4月にはゲーム事業を分離し、社名をLINE株式会社に変更。同時に同社代表取締役社長に就任。2015年3月末より代表取締役社長を退任し、同社顧問に。4月からC Channel株式会社代表取締役社長に就任。

180高橋靖典
アーキタイプ株式会社 代表
数社のコンテンツ制作会社にて、テレビ番組、Web・モバイル、音楽、ゲーム、CG、VRなど様々なジャンルでの新規事業/新サービスの立ち上げ、及びプロデュースワークに従事。2008年より現職。多様なコンテンツビジネスのプランニング、コンサルティングを行う。数社のベンチャー企業の役員なども務める

panYupeng潘宇鵬(Pan Yupeng)
中国生まれ日本育ち。日本で義務教育を受けた後、中国で大学を卒業。
中国中山大学情報科学学科学士、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)修士。
KMDでソーシャルエンターテインメント及びゲーミフィケーションを研究し、TEDxTokyo2012のインスタレーション展示プロジェクト、Zushi Art Festival、スタートアップコンテスト優勝など、様々なプロジェクトや活動に参加。
2013年在学中にMOVIDA JAPAN主催のアクセラレーションプログラムに合格し、スタートアップとしてシードの投資を受け、起業。
Tokyo Crazy Kawaii Taipei、Chaos Asia 2014などの活動を経て、2015年北京でWEBドラマ製作のスタートアップに参加。
2016年は創通と組んで中国で初の日本正規コンテンツ展示会C3 in Beijing 2016を主催。
現在は日中コンテンツ・エンターテインメントビジネス発展のための事業を展開。

uenuma_shino上沼 紫野(虎ノ門南法律事務所弁護士、ニューヨーク州弁護士/TCPL「契約」主任講師)
東京大学法学部卒業後、Washington University in St.LouisにてLL.M.(法学修士号)取得。米国の法律事務所での研修を経て、国際ビジネス法務、知的財産権関連事件、IT関連 事件を中心に業務を行う。一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構常任 理事、経済産業省「電子商取引及び情報財取引等に関する準則」策定メンバー等をつとめる。主な著書「著作権法コンメンタール」(共著レクシスネクシス・ジャパン 2013年)「クラウドビジネスと法」(共著 第一法規2012年)など。

受講対象者 「コンテンツイノベーター」を目指す方
受講料(税込) 一括前納 ¥49,800

※分納のご希望を承ります。(事務手数料込み)
◆2回×¥26,000(開講前、2月末締切 お支払合計¥52,000)
◆3回×¥18,000(開講前、2月末、3/20締切 お支払合計¥54,000)

【割引】
CiP協議会会員企業 受講料半額(¥24,900)

※受講費用分納を希望の方は、「備考・お問合せ」欄にご記載ください
※お支払いに、クレジットカードはご利用いただけません。

お申込み期限 2017年1月20日(金)
定員 30名(最少催行人数に達しない場合は開講を中止する場合がございます)
お問い合わせ MAIL:kouza@tcpl.jp

※各種情報は変更となる場合がございます

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