コンテンツプロデューサー専攻 

第5期ニューミドルマン養成講座 〜Jエンタービジネスの近未来〜 2016年10月13日(木)より全8回

ニューミドルマン養成講座は、テクノロジーの進化をキャッチアップして、エンターテインメントビジネスの拡張、発展に取り組む「ニューミドルマン・ラボ」が行うセミナーです。オーガナイザーの山口がホストを務め、第一線で活躍中のキーパーソンをゲスト講師に迎えて、実践的にビジネスを学ぶことができます。

ニューミドルマン養成講座第5期のテーマは、「Jエンタービジネスの近未来」。イギリスのEU離脱やIS(イスラム国)によるテロ行為など不透明さを増す国際情勢の中、日本が「先進国」としての活力を持つためのキーワードが、エンターテインメント、テクノロジー、インバウンドであることに異論はないと思います。

「クリエイターとユーザーの間にプロフェッショナルは必要だ、但し、既存の仕組みは有効性を失いつつある」という認識を前提に、知っておくべき知識、情報をリアルに伝え、適切なマインドセットを行うために、ニューミドルマン養成講座第5期を実施します。

2016年9月17日(土)第5期ニューミドルマン養成講座説明会はこちら

実施要綱

主催 東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ
制作 FLY MUSIC
オーガナイザー 山口哲一(バグコーポレーション)
日時 第1回 2016年10月13日(木)19:30〜21:00
山口哲一
「新時代ミュージックビジネスを識るための地図」
めまぐるしく発展するテクノロジーで音楽表現とビジネスは、どのように変わろうとしているのでしょうか?
単純な破壊と再生ではなく、有効なパーツはモジュール化して活かしつつ、ビジネス生態系の再構築を目指すべきと説く山口哲一が、著書『新時代ミュージックビジネス最終講義』のあとに起きていることを解説しつつ、「音楽の拡張」について語ります。

第2回 2016年10月20日(木)19:30〜21:00
山崎卓也(Field-R法律事務所)+山口哲一
「グローバル著作権ビジネス~今、世界で起きているバトルと、成功のための未来予測」
Spotify、Apple Music、Googleと音楽流通の主流がグローバルなプラットフォームになっている今、著作権ビジネスの世界的な動向を知り、それをふまえた未来予測のもとに今後のビジネス戦略を考えることは、日本の音楽業界にとっても不可欠のテーマとなっています。
YouTubeなどを取り巻くValue Gap問題、出版権と原盤権の収入格差問題、マルチテリトリーライセンスなど、いくつかのキーワードをもとに、現在世界で起きているグローバル著作権ビジネスの動向と、今後、日本の音楽業界として取り組むべき実務的な課題や戦略について、音楽著作権の国際的なビジネスディールやルールメイクの場に深く関与されている山崎弁護士に伺います。

第3回 2016年11月10日(木)19:30〜21:00
吉田正樹(ワタナベエンターテインメント会長)+山口哲一
「テレビに未来はあるの?」
Netrflixの日本上陸、Huluの日本テレビ買収、サイバーエージェントとテレビ朝日によるAbemaTVなど、テレビとインターネットが融合して新しい状況が生まれつつあります。
フジテレビのヒットプロデューサーを経て、老舗芸能プロダクションの会長を務め、吉田正樹事務所で「もしドラ」などのヒット作をプロデュースする一方でYouTuberやゲーム実況など最先端のポップカルチャーにも目配りする、スーパープロデューサーに、未来のテレビについて語っていただきます。

第4回 2016年11月17日(木)19:30〜21:00
大岩直人(Creative Director, Curator )+山口哲一
「テクノロジー×コミュニケーションデザインの今」
かつては art & copy で事足りていたコミュニケーションデザインも、これからは art & copy &code 三位一体の時代。メディアもテクノロジーも表現そのものです。そんな今、エンターテインメントの世界はいったいどこに向っていくのでしょうか。
電通のクリエイティブ部門に在職中、カンヌ広告祭銀賞など数々の海外アワードを受賞し、カンヌライオンズ、東京インタラクティブ・アド・アワードなど国内外の審査員を歴任し、現在は広告分野以外のさまざまな分野でもunframed なクリエイティブ・ディレクターとして活躍されている大岩さん。大岩さんの話を聞きながら、これからの新しいエンターテインメント表現には、新しい「誰」が必要で、新しい「何」を意識しなくてはならないのか、そのヒントが掴める90分になればと思っています。

第5回 2016年11月24日(木)19:30〜21:00
石川真一郎(GONZO代表取締役)+山口哲一
「グローバル視点でのアニメビジネスとコンテンツビジネス」
ボストンコンサルティングのコンサルタントから、アニメ会社社長への華麗なる転身を遂げ、株式公開したビジネスパーソンです。「アフロサムライ」を海外でヒットさせ、アメリカのアニメ共有サイトクランチロールにいち早く許諾と出資するなど、国境もアニメプロデューサーの枠も超えた活躍を続ける石川さんにグローバル視点でのコンテンツビジネスの話をお伺いします。

第6回 2016年12月1日(木)19:30〜21:00
齋藤貴弘(ニューポート法律事務所)+山口哲一
「風営法改正とクラブ文化の未来」
2016年から施行された風営法改正は歴史に残る偉業でした。日本のカルチャーの母体となり得る場あり、インバウンドで都市の魅力を担うクラブが、規制から守れたことも素晴らしいですし、クラブ事業者、DJ、アーティストなどが一致団結したという「やり方」も類を見ないものでした。その中心人物に、成功の秘訣と五輪後の東京について聞きましょう。
ニューミドルマン1期受講生でもある斎藤弁護士に講師としてお越しいただきます。

第7回 2016年12月8日(木)19:30〜21:00
鈴木貴歩(Parade All代表)+山口哲一
「VR/ARと世界のエンタメビジネス」
エンターテインメントの未来の命運はテクノロジーが握っています。MTVからユニバーサルミュージックと外資系のデジタル分野で活躍していた鈴木さんが、2016年1月にエンターテック・アクセラレーターとして独立されたのもそんな問題意識だと推察します。注目のスタートアップ「KAGURA」のグローバルアドバイザーとして、SONARでグランプリを受賞するなど活躍をされています。
日本では珍しい、音楽ビジネスカンファレンス「THE BIG PARADE」を立ち上げた理由、大企業の宣伝部門やスタートアップにも広いネットワークの活用法など、日本のエンターテックの未来を考えます。

第8回 2016年12月15日(木)19:30〜21:00

野本 晶(スポティファイジャパン)+山口哲一
「spotifyの今を語る(仮)」
満を持して日本でのサービスがスタートしたスポティファイ。その今をスポティファイジャパン Licensing & Label Relations Director 野本晶さんにお話しいただきます。
※当初の予定を変更して、野本さんをお招きすることになりました。

※開場は開始時間の30分前です。

会場 東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ
東京都新宿区下落合1-1-8
(東京アニメーションカレッジ専門学校内)
アクセス http://www.tcpl.jp/access/ JR高田馬場駅から徒歩5分
オーガナイザー紹介 yamaguchinew山口哲一
(株)バグ・コーポレーション代表取締役/コンテンツビジネス・エバンジェリスト/音楽プロデューサー、「デジタルコンテンツ白書」(経済産業省監修)編集委員、経済産業省「コンテンツ産業長期ビジョン検討委員会」委員、START ME UP AWARDS 実行委員長

国際基督教大(ICU)高校卒。早稲田大学在学中から音楽のプロデュースに関わり、中退。1989年、株式会社バグ・コーポレーションを設立。音楽プロデューサーとして「SION」「村上”ポンタ”秀一」のマネージメントや、「東京エスムジカ」「ピストルバルブ」「Sweet Vacation」など の個性的なアーティストをプロデュースする一方、音楽ビジネスとITに関する実践的な研究を行っている。プロデュースのテーマに、ソーシャルメディア活用、グローバルな視点、異業種コラボレーションを掲げている。2010年頃から著作活動を始め、国内外の音楽ビジネス状況の知見を活かし、音楽(コンテンツ)とITに関する提言を続けている。エンタメ系スタートアップを対象としたアワード「START ME UP AWARDS」をオーガナイズし、プロ作曲家育成「山口ゼミ」や「ニューミドルマン養成講座」を主宰するなど、次世代の育成にも精力的に取り込んでいる。異業種横断型のプロデューサー。
Twitter@yamabug
ブログ「いまだタイトル決めれず」
<著書>
『新時代ミュージックビジネス最終講義』(リットーミュージック)
『10人に小さな発見を与えれば、1000万人が動き出す』(ローソンHMV)
『最先端の作曲法 コーライティングの教科書』(リットーミュージック)
『とびきり愛される女性になる~恋愛ソングから学ぶ魔法のフレーズ』(ローソンHMV・共著 /「ラブソングラボ」名義)
『DAWで曲を作る時にプロが実際に行なっていること』(リットーミュージック)
『世界を変える80年代生まれの起業家 ~起業という選択~』(スペースシャワーブックス)
『プロ直伝!職業作曲家への道』(リットーミュージック)
『ソーシャル時代に音楽を”売る”7つの戦略~“音楽人”が切り拓く新世紀音楽ビジネス~』(リットーミュージック・共著)
『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本 』(ダイヤモンド社・共著)

受講料 本講座全8回 正規受講:39,000円(税込)
※事前振込→受付後にお振込み先をお知らせいたします
※お支払いに、クレジットカードはご利用いただけません
割引 ・知的財産管理技能士:20%割引
→お申込みフォームの知的財産管理技能士(会員番号)をご記入の上、「備考・お問合せ」欄に、知的財産管理技能士会割引希望とお書きください。また、申請中の方はその旨もご記入ください。
・学生:20%割引
→大学生(学部生)・短大生・専門学校生(認可校)・高専生 で、年齢が25歳未満の方が割引対象です。
割引を希望される方は、お申込みフォームの「学校名・または社名」「学科・学部または部署名」の欄に、必ず記入いただき「学生割引対象者」の「はい」にチェックを入れてください。
・TCPL受講経験者:20%割引
→割引を希望される方は、お申込みフォームの「TCPL受講経験」の「有」にチェックを入れてください。

※どちらもご記入がない場合は、一般扱いとなりますのでご注意ください。

定員 30名(定員になり次第、募集を終了致します)
お申込方法 下記よりお申込下さい。本講座お申込の場合はお問い合わせ欄にご記載下さい。

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