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2009年11月10日

数多くの映画を手がけるプロデューサーが語る、日本映画ビジネスの未来「映画ビジネス講座」（全5回、5日間）出願受付中

2008年以降、邦画興行収入が洋画興行収入を上回っている映画。これまで邦画不人気と言われ続けた映画ビジネスは変化の時期を迎えています。

本講座では、実際の映画制作の現場をとおし見えてくる映画産業界が抱える問題点と解決策、今後の映画ビジネスのあり方について、ディスカッション等をとおして解説。

講師は、「となり町戦争」（監督：渡辺謙作）や「バトル・ロワイヤル」（監督：深作欣二）、「ソナチネ」（監督：北野武）のプロデュースを手掛けた鍋島壽夫氏。数多くの制作に関わるプロデューサーならではの視点で、現在の映画業界を語っていただきます。

出願締め切りは【11月30日（月）】です。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、TCPL事務局（E-mail：info@tcpl.jp
TEL：03-5338-9822）までご連絡ください。

▼全5回、40,000円の短期講座「映画ビジネス講座」詳細はこちら

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※TCPL2009 10月期カリキュラムブックをPDFにてダウンロードしてください※

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