ニューミドルマン養成講座 山口 哲一

ニューミドルマン養成講座は、テクノロジーの進化をキャッチアップして、エンターテインメントビジネスの拡張、発展に取り組む「ニューミドルマン・ラボ」が行うセミナーです。オーガナイザーの山口がホストを務め、第一線で活躍中のキーパーソンをゲスト講師に迎えて、実践的にビジネスを学ぶことができます。

ニューミドルマン養成講座第6期のテーマは、「音楽を広める、稼ぐ、その先へ〜日本の音楽ビジネス生態系の再構築を目指して」。イギリスのEU離脱やIS(イスラム国)によるテロ行為など不透明さを増す国際情勢の中、日本が「先進国」としての活力を持つためのキーワードが、エンターテインメント、テクノロジー、インバウンドであることに異論はないと思います。

「クリエイターとユーザーの間にプロフェッショナルは必要だ、但し、既存の仕組みは有効性を失いつつある」という認識を前提に、知っておくべき知識、情報をリアルに伝え、適切なマインドセットを行うために、ニューミドルマン養成講座第6期を実施します。

既存の枠を超え、新しい時代のニーズに対応するニューミドルマン

講座概要

概要主催:東京コンテンツプロデューサーズラボ
制作:FLY MUSIC
オーガナイザー:山口哲一(バグコーポレーション)
受講料本講座全8回 正規受講:39,000円(税込)

※知的財産管理技能士、学生、TCPL受講経験者は20%の割引があります。
 詳しくは申し込みページをご覧下さい。
※事前振込→受付後にお振込み先をお知らせいたします
※お支払いに、クレジットカードはご利用いただけません
会場東京コンテンツプロデューサーズラボ(http://www.tcpl.jp/about/access.html
東京都新宿区下落合1-1-8(東京アニメーションカレッジ専門学校内)
JR地下鉄高田馬場駅徒歩5分
定員30名(最少催行人数に達しない場合は開講を中止する場合がございます)
講座予定

第1回 2017年5月11日(木)19:30〜21:00
山口哲一
「新時代ミュージックビジネスを識るための地図」

めまぐるしく発展するテクノロジーで音楽表現とビジネスは、どのように変わろうとしているのでしょうか?
単純な破壊と再生ではなく、有効なパーツはモジュール化して活かしつつ、ビジネス生態系の再構築を目指すべきと説く山口哲一が、著書『新時代ミュージックビジネス最終講義』のあとに起きていることを解説しつつ、「音楽の拡張」について語ります。

第2回 2017年5月18日(木)19:30〜21:00
沖野修也+山口哲一
「沖野流音楽マネタイズ術」

著名DJとした国際的な活躍を続ける沖野修也さんの経歴には、モンドグロッソのプロデューサーやマンデイ満ちるのマネージャー、渋谷のクラブ、THE ROOMの経営者などビジネスパーソンとして成功をおさめています。
クリエイターとビジネスの関係について、その成功の秘訣を伺います。

沖野修也

沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)
DJ/作曲家/執筆家/選曲評論家/Tokyo Crossover/Jazz Festival発起人/The Roomプロデューサー。
KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて射止めた。これまでDJ/アーティストとして世界35ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。ここ数年は、音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストラン等の音楽設計を手掛けている。著書に、『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』、自伝『職業、DJ、25年』等がある。2013年11月にはバーニーズ ニューヨーク新宿店で初のイラストレーション展を開催。2015年4月、新たにプロデュースしたプロジェクト、Kyoto Jazz Sextetのデビューアルバム『Mission』をブルーノート・レーベルよりリリース。8月に『RUNAWAY~Boogie grooves produced and mixed by Shuya Okino』をリリース。iTunesダンス・アルバム・チャートにて第1位を獲得。現在、InterFM『JAZZ ain't Jazz』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週水曜日22時)。有線放送内I-12チャンネルにて"沖野修也 presents Music in The Room"を監修。

www.kyotojazzmassive.com/
www.extra-freedom.co.jp/artists/shuya_okino/
ameblo.jp/shuya-okino
twitter.com/shuyakyotojazz
instagram.com/shuyakyotojazz
www.facebook.com/shuya.okino
www.facebook.com/kyotojazzmassive.real
soundcloud.com/shuya-okino

第3回 2017年5月25日(木)19:30〜21:00
柴那典+山口哲一
「ヒットの崩壊の次にやってくること」

大ヒットになった講談社現代新書「ヒットの崩壊」は、音楽への社会からの興味を喚起したようです。音楽ライター、ジャーナリストとして音楽と関わりを続けている柴さんと一緒に音楽ビジネスの課題と可能性を考えます。

柴 那典

柴 那典/しば・とものり
1976年神奈川県生まれ。音楽ジャーナリスト。ロッキング・オン社を経て独立、雑誌、ウェブ、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー、記事執筆を手がける。主な執筆媒体は「AERA」「ナタリー」「CINRA」「MUSICA」「リアルサウンド」「ミュージック・マガジン」「婦人公論」など。「cakes」と「フジテレビオンデマンド」にてダイノジ・大谷ノブ彦との対談「心のベストテン」連載中。著書に『ヒットの崩壊』(講談社)『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)がある。
ブログ「日々の音色とことば」 http://shiba710.hateblo.jp/
Twitter:@shiba710

第4回 2017年6月1日(木)19:30〜21:00
矢島由佳子+鳴田麻未+山口哲一
キャンプファイヤー「アーティストとクラウドファンドの最適解」

アーティストの活動資金確保の方法として欧米では大きな存在となっているクラウドファンディング。日本では音楽分野での定着は遅れています。
いち早く、クラウドファンディングを始めたCampfireは紆余曲折もありながら、成長を続けています。音楽との関わりの現状と、アーティストにとってのクラウドファンド活用法を考えます。

鳴田麻未

鳴田麻未
1990年生まれ東京都出身。2009年、東京都立工芸高等学校グラフィックアーツ科を卒業。同年夏から7年半にわたって音楽ニュースサイト「音楽ナタリー」編集記者を務め、2017年より独立。「CAMRFIRE」音楽事業部を兼務しながらライター、編集、企画として活動している。

矢島由佳子

矢島由佳子
カルチャーサイト「 CINRA.NET 」編集部、「CAMPFIRE」プロモーション部・音楽事業部所属。大阪府出身、アメリカ・ニュージャージー経由、京都育ち、東京在住。大学卒業後、芸能事務所に入社、アーティストマネージャーとして勤務。2014年より、CINRA.NET編集部にて、主に音楽記事やイベント企画を担当している。 http://www.cinra.net/

第5回 2017年6月8日(木)19:30〜21:00
ジェイ・コウガミ+山口哲一
「2017年音楽地図」

海外の音楽状況をリアルに伝える人気ブログ「All Digital Music」を主宰するジェイさんは、音楽サービスのあるべき姿、これからのアーティストの課題、音楽とコミュニケーションの関係について高い見識を持っています。ニューミドルマンラボでは何度も講師をお願いしていますが、その度に貴重な視点を提示していいただいています。

ジェイ・コウガミ

ジェイ・コウガミ(デジタル音楽ジャーナリスト、「All Digital Music」編集長)
デジタル音楽ジャーナリスト。音楽テクノロジー・ブログ「All Digital Music」編集長。
「世界のデジタル音楽」をテーマに、ビジネスとテクノロジー視点から、日本では紹介されないサーヴィスや、業界情報、トレンドを幅広く分析し紹介する。ジャーナリストとして「WIRED」「SENSORS」「BLOGOS」「Real Sound」「オリコン」などオンラインメディアと経済誌でデジタル音楽に関する記事執筆や取材、コンテンツ企画を手がける他、テレビ、ラジオへの出演、音楽ビジネスの講演に多数携わる。

http://jaykogami.com
http://twitter.com/jaykogami

第6回 2017年6月29日(木)19:30〜21:00
中川悠介+山口哲一
「原宿から世界へKawaiiの先へ」

きゃりーぱみゅぱみゅや中田ヤスタカが所属する音楽事務所「アソビシステム」は、美容師ナイトなど東京に人気クラブイベントのオーガナイザーから始まったプロデュース会社です。
外国人は入場無料のマルチカルチャーなイベント「もしもしにっぽん!」を主催するなど、クールジャパンカルチャーを牽引する旗手である中川さんに世界における日本人のポジションと今後の展望を語っていただきます。

中川 悠介

中川 悠介 (アソビシステム 代表取締役社長)
1981年、東京生まれ。イベント運営を経て、07年にアソビシステムを設立。「青文字系カルチャー」の生みの親であり、原宿を拠点に地域と密着しながら、ファッション・音楽・ライフスタイルといった、原宿の街が生み出す“HARAJUKU CULTURE”を、国内はもとより世界に向けて発信し続けている。自主イベント『HARAJUKU KAWAii!!』を2011年〜全国各地で開催し、近年は、KAWAIIのアイコン・きゃりーぱみゅぱみゅのワールドツアーを成功させた。新プロジェクト「もしもしにっぽん!」を発表し、日本のポップカルチャーを世界へ向け発信すると同時に、国内におけるインバウンド施策も精力的に行っている。

第7回 2017年7月6日(木)19:30〜21:00
梶望+山口哲一
「宇多田ヒカルPRの秘訣」

レコード会社の宣伝プロデューサーとして、宇多田ヒカル、AI、Glim Spankyなど数々の成功を生み出している梶さんは、マスメディアとソーシャルメディアを巧みに組合せ、ユーザーニーズを浮き彫りにします。
大きな話題を読んだ宇多田ヒカルの8年ぶりのアルバム「Fantome」の宣伝戦略はどのように立て、実行されたのか?2017年のプロモーションとレコード会社の役割についてお訊きします。

梶望

梶望
ソニー・ミュージックレーベルズ
EPICレコードジャパン

1971年静岡県生まれ
中央大学 理工学部卒業
1995年 (現)日本コロムビア(株)入社
1996年(当時)東芝EMI(株)入社(その後、EMI MUSIC JAPANへ社名変更、ユニバーサルミュージック合同会社と吸収合併)
宇多田ヒカル、AI、今井美樹、MIYAVI、Glim Spankyなどの宣伝プロデュースを担当。
2017年 宇多田ヒカルのレーベル移籍に伴い、ソニー・ミュージックレーベルズに入社

第8回 2017年7月13日(木)19:30〜21:00
山口哲一
「重要性を増すニューミドルマンの役割」

全8回の講座を総括、ニューミドルマンの意義について再確認しつつ、受講生ひとりひとりの課題についても山口がアドバイスを送ります。

※開場は開始時間の30分前です。

オーガナイザー プロフィール

塾長/プロデューサー

山口 哲一

(株)バグ・コーポレーション代表取締役、音楽プロデューサー・エンターテックエバンジェリスト

「デジタルコンテンツ白書」(経産省監修)編集委員。アーティストマネージメントからITビジネスに専門領域を広げ、2011年から著作活動も始める。エンタメ系スタートアップを対象としたアワード「START ME UP AWARDS」をオーガナイズ。プロ作曲家育成「山口ゼミ」や「ニューミドルマン養成講座」を主宰するなど次世代の育成にも精力的に取り組んでいる。異業種横断型のプロデューサー。

→ 詳細プロフィールはこちら
→ ブログ「いまだタイトル決めれず」
→ Twitter
→ 新著『新時代ミュージックビジネス最終講義』特典、音楽ビジネスクリニック受付ページ

<著書>
新時代ミュージックビジネス最終講義』(リットーミュージック)
『10人に小さな発見を与えれば、1000万人が動き出す』(ローソンHMV)
最先端の作曲法 コーライティングの教科書』(リットーミュージック)
『とびきり愛される女性になる~恋愛ソングから学ぶ魔法のフレーズ』(ローソンHMV・共著 /「ラブソングラボ」名義)
DAWで曲を作る時にプロが実際に行なっていること』(リットーミュージック)
『世界を変える80年代生まれの起業家 ~起業という選択~』(スペースシャワーブックス)
プロ直伝!職業作曲家への道』(リットーミュージック)
『ソーシャル時代に音楽を"売る"7つの戦略~“音楽人”が切り拓く新世紀音楽ビジネス~』(リットーミュージック・共著)
『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本 』(ダイヤモンド社・共著)

<コラム連載>
WEDGE infinity 『ビジネスパーソンのためのエンタメ業界入門』
CREAweb『来月、流行るJポップ チャート不毛時代のヒット曲羅針盤』
リットーミュージック『web版 職業作曲家への道

→ MUSICMAN-NETの記事を見る
→ 「プロ直伝!職業作曲家への道」出版記念 デモ音源受付フォーム

本講座のお申し込み

ニューミドルマン養成講座 修了生のみが参加出来る
ニューミドルマン・ラボ インキュベーションプログラムもスタート。

→ 詳しくはこちら

ニューミドルマン・ラボとは?~オーガナイザー山口哲一の設立宣言~

「ニューミドルマン」は、シンクタンク・ソフィアバンク代表の田坂広志さんによる言葉です。田坂さんは、インターネットの発達で「中間会社」は無くなるのでは無く、供給者のための機能から、消費者の購買への貢献という形で、新たに蘇ると予見されています。

ミドルマンは、アーティストとユーザーの中間に入るという意味です。これらの職業を従来の役割から「再定義」して「ニューミドルマン」と名付けます。これからは「ニューミドルマン」の役割が、どんどん重要になっていくでしょう。

僕は音楽業界の構造変化と結びつけ、「ニューミドルマン・ラボ」を立ち上げました。デジタル化の洗礼はで、あらゆる職域で「再定義」を求められています。様々な壁が溶けている時代は「音楽ビジネス」という捉え方が意味があるのかも疑う必要があります。

現在の日本の音楽界には、大きなチャンスと致命的なピンチが同居しています。「クールジャパン」という言葉もいささかクタビレてきましたが、J-POPが世界で広く受け入れられるチャンスがあることは間違いありません。アニメやコミックがきっかけをつくってくれましたが、今やJ-POPそのものに興味を持たれている状況ですし、他国に比べて、従来は遅れていた政府支援の体制も整いつつあります。

ただ、世界で広めるためには、絶対に必要なことが一つあります。「デジタルファースト」への転換です。他の業種や、海外の音楽業界では当たり前の、デジタル化時代への対応が著しく遅れているのが、日本の音楽業界の特徴であり、最大の問題点です。

この状況は、これから音楽ビジネスに携わろうとする若い世代は、好機と捉えて欲しいです。フツーにデジタル対応して、ソーシャルメディア最適化するだけで、既存のプレイヤーに対して優位に立てるのですから。

レコード会社を中心とした従来型の日本の音楽ビジネスの生態系は、日本の国内市場で完結していました。単一言語のマスメディアでPRできるシンプルな市場でした。パッケージを売るためのCDチェーン店の仕組みもありました。定価で販売してくれるCD専門店の存在は、効率の良い生態系の幹を成していました。既存プレイヤーが、この有益な仕組みを守ろうとし、デジタル化にブレーキを踏みたくなる気持は、やむを得ない側面もあります。

このような、いわば「オールド」と「ニュー」の相克を解消していく人材を育てるために、新しいセミナーを始めます。そして、音楽を愛し、音楽ビジネスを通じて自己実現したいすべての人に参加を呼びかけます。

ゲスト講師の皆さんは、最前線で活躍するビジネスマンです。私にとっては、音楽ビジネス改革の同志でもあります。そのエッセンスに触れることで、真のニューミドルマンが生まれると期待しています。

本講座の対象は、音楽を仕事にしたいすべての人です。音楽業界に就職したい人にも役立ちます。昔から、音楽業界は「潜り込む」ところです。新卒一斉採用が当然の学生は戸惑うかもしれませんが、アルバイトも一流大学卒もまったく同じ扱いをされるのが、音楽業界なのです。

音楽関連のITサービスを始めたい人も応援します。既存のプレイヤーの内在的な論理を知ることや、人脈を持つことは有益でしょう。自立してビジネスを指向する次世代型アーティストにもシビアな現実とリアルな戦術を伝えていきます。そして、新しい成功例を作っていきたいと思っています。

音楽を仕事にしたいすべての人に。一緒にやりましょう。ニューミドルマンの時代がやってきます。

2014年11月
ニューミドルマン・ラボ オーガナイザー 山口哲一

オフィシャルサポーター

エイベックス・マネジメント代表取締役社長

伊東 宏晃

今回のニューミドルマン講座はまず講師のラインナップが非常に今の時代を代表する業界/メンバーになっていたので私自身は講師をする立場でしたが、実はほぼ毎週他の講師の話を聞きに行きとても勉強になりました。すべての講師の話には成功と失敗、情熱と夢がちりばめられ、これからの時代を生きていくヒントが満載でした。
私自身の話が受講者にどう伝わったかわかりませんが、受講生の熱や質問に圧倒され今まで他では話してない、いや話せなかった事まで話したくらいです。
こんな講座が私の学生時代にあったら自分の仕事はもっともっと広がっていたのかなぁ~と羨ましく思います。また新しいシリーズがスタートするみたいですが、こんな話が聞ける学べる講座はないと思います。おすすめの講座です!

スポティファイジャパン(株) Licensing & Label Relations Director

野本 晶

現在、Spotifyの日本での立ち上げ準備をすることが私の仕事です。今、世界にはあっても日本にないもの(またその逆)を創り上げていくことに参画できるのは何より楽しい仕事なのです。ニューミドルマンとして、日本の未来を創りあげてゆくことは、なににも替えてエキサイティングな目標となるでしょう。それには絶え間ぬ努力もまた必要であろうかと思いますが、みなさんにも新たな歴史の1ページ、いや1章を作り上げる未来への一歩を踏み出してみてほしいと思っています。

アニメプロデューサー、(株)ゴンゾ代表取締役副社長

石川 真一郎

今回、ニューミドルマン講座を担当させていただき、新しい日本の音楽ビジネスを引っ張っていく方々の意気込みを感じ取れたことに、大きな刺激を受けました。
現在、音楽ビジネスに限らず私の主戦場である映像ビジネスを含めコンテンツビジネス全体が、大きな変革期を迎えていることは皆様もご存知の通りと思います。その中、日本のメディア・コンテンツ業界は全般的に世界的な変革から置き去りになり、所謂「ガラパゴス」化がますます顕著となっております。
このままでは、世界で最も文化成熟度の高い日本の文化産業があっという間に置いてきぼりになってしまう大変な危機だと感じており、それを打破していく上で最も大きな役割を果たすのが、まさにこの講義の主題である「ニューミドルマン」だと確信しております。
全世界をリードするような新しいコンテンツビジネスの創造を目指す方々はぜひ、このニューミドルマン講座を受講して、羽ばたいていただき、大きなポテンシャルを実現できていない日本を変革する一翼を担っていただきたいと思います。

ParadeAll Inc./THE BIG PARADE Co-Founder

鈴木 貴歩

音楽ビジネスのエコシステムは、消費者の変化への対応を迫られており、新たなスキルセットをもった人材、新たなチームワークが求めれられています。アメリカでも、Dr.Dre達が南カルフォルニア大学と共同で次世代の音楽ビジネスマンを養成する講座を開講しました。
「ニューミドルマン講座」はこうした動きに先駆けて始まった素晴らしい取り組みです。従来の”業界”のイメージに囚われず、新たな領域を開拓する気持ちで参加してください。

株式会社トライバルメディアハウス シニアプランナー/サブマネージャー

高野 修平

音楽を取り巻く現状は大きく変わった。音楽の作り方、売れ方、届け方、関わり合い方は本当に変わった。
でも、それは悪いことなのだろうか?音楽はいま、転換期を迎えている。さあ、どうしますか?もう厳しいと悲観するのか、だからこそ面白いとチャンスに考えるか。いま、明らかに必要な人材が変化しつつある。それがニューミドルマンかもしれない。
僕は明確なニューミドルマンの定義はわからない。でも、少なくとも言えることは音楽をもっともっと多くの人へ伝える人のことを言うのではないだろうか。今の時代に併せて。物語を作ること。それがいま、求められている。僕はそう思います。

ビデオブロガー

愛場 大介(ジェットダイスケ)

和気あいあいとした雰囲気ながらも、時おり鋭く射るような受け答えもあり、カミソリのような緊張感が良かったです。どれくらい来場者の方々のお役に立てたかは分かりませんが、私自身はとても楽しい時間を過ごしました。後からブログでのリポートを読んでみて、我ながら為になる話だったと自画自賛しました(笑)。

チューンコアジャパン 株式会社/Wano株式会社 代表取締役社長

野田 威一郎

「音楽の海外輸出」+「デジタルファースト」といった当講座のキーワードに「アーティストファースト」を加えると、まさにTUNECORE JAPANのサービスそのものだと思います。同じ志をもった、ニューミドルマンが当講座を通じて、増えることを期待しております!

NHK国際放送「J-MELO」チーフ・プロデューサー

原田 悦志

「日本の音楽は世界で人気」よく聞かれる常套句です。でも、本当にこの言葉は本当なのでしょうか?実のところ、「日本マニア」「アニメファン」といった、ごく限られた層にだけウケているというのが、現状です。
日本音楽の世界進出で、いま、最も必要とされているのは、紛れもなく「プロデューサー」です。点を線に、線を形にしていくためには、思い込みを排し、情熱を持って新しいアイデアを実現していかなければなりません。新しいうねりを巻き起こしていく若い世代の登場を心待ちにしています。

受講生のコメント

音楽業界に、あらゆる職種、チャンネルが存在しており、その第一線での現場の声が聞けた。自分自身の幅の拡大に繋がった非常に有意義な、魅力的な講座でした。日本一の内容だと思います。(音楽関係者 男性)

最前線で活躍されている方のお話を生で聞き、懇親会でも近い距離でお話しさせて頂いたことが普段あり得ない経験でした。中高生の頃に見ていたシーンの裏側の話は一人のリスナーとして面白かったです。(会社経営 男性)

毎回面白かったです!こういった体系的な話を聞ける機会はなかなかない。(講座後の)懇親会でも面白いお話が聞けました。毎週楽しみだったし、参加してよかったです。ありがとうございました。(IT会社 女性)

“熱量”を持って行動することが、縁を導く、実際の成功のプロセスを聞けて、とても刺激的でした!(音楽家 男性)

「将来語り継がれる音楽を作るべき」「日本人アーティストを一から海外で売る!」そんな話が印象的でした。(全体を通じて)疑問点を講師の方にお伺いでき会話が出来たのがよかったです。(音楽関係者 女性)

音楽業界について、国内外のマスメディアに出るニュースの裏の原因を知り、因果関係を理解することができました。このビジネスの将来を予想するために大変勉強になりました。(大学生 男性)

素晴らしい講座でした。学生ながら音楽業界を勉強出来、今後のキャリアの参考になりました!この縁を無駄にせず、これからのビジネスに繋げていきたいと思います。(大学生 男性)

本講座のお申し込み

ニューミドルマン養成講座 修了生のみが参加出来る
ニューミドルマン・ラボ インキュベーションプログラムもスタート。

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