【山口ゼミ】山口哲一塾長「業界の掟と職業作曲家の処世術について」

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初回と最終回は山口ゼミの塾長、山口哲一氏が担当。初回では、音楽人として生きていくための心得、業界慣習をレクチャーします。掟を守らずして、一流への道は開かれず。ここで学んだルールに基づいて、職業作曲家への道がスタートします。

そして、facebookを利用した、講義中以外のコミュニケーションにおいても、頼れる師匠として、作曲家をサポートします。

最終回では、山口ゼミで学んだことを踏まえ、卒業後の進路相談を行い、優秀者へは次のステップへの紹介を行います。

プロデューサー山口哲一
1964年東京生まれ。音楽プロデューサー、コンテンツビジネス・エバンジェリスト。(株)バグ・コーポレーション代表取締役、『デジタルコンテンツ白書（経済産業省監修）』編集委員。「SION」「村上”ポンタ”秀一」「佐山雅弘」「村田陽一」等の実力派ミュージシャンのマネージメントを手がけ、音楽プロデューサーとして「東京エスムジカ」「ピストルバルブ」「Sweet Vacation」などの個性的なアーティストを世に送り出した。映画『陽気なギャングが地球を回す』では、音楽プロデューサーを務めた。
プロデュースのテーマには、ソーシャルメディア活用、グローバルな視点、異業種コラボレーションを掲げている。
※詳細profileはこちら。

＜著書＞
『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』（ダイヤモンド社・共著）
『ソーシャル時代に音楽を”売る”７つの戦略』（リットーミュージック・共著）
『プロ直伝！職業作曲家への道』（リットーミュージック）
『世界を変える80年代生まれの起業家』（スペースシャワーブックス）
＜コラム連載＞
WEDGE infinity 『ビジネスパーソンのためのエンタメ業界入門』
CREAweb『来月、流行るJポップチャート不毛時代のヒット曲羅針盤』
リットーミュージック『web版職業作曲家への道』